ティファールの取っ手が溶けた。
取っ手を小さめの鍋で使用したとき、コンロの火が強すぎるとハンドルを溶かすようだ。
とりあえず、代用できる取っ手を買わないと、鍋やフライパンが使えない。
ヤフーショッピングで検索すると、ティファール用の取っ手(ハンドル)があった。
ティファール(T-fal) インジニオ 専用ハンドル ブラックファイヤー【31%OFF】
ティファール(T-fal) インジニオ 専用ハンドル レッドベリー【31%OFF】
しかし、自分の鍋のモデル名がわからない。
いちいち箱を保存している訳もなく、型番が無いか探した結果、鍋の底面に"ingenio"という名前が書いてあるのを発見。
インジニオと読むらしい。
これこれ。
単品売りがあってほっとした。もし無かったら、鍋とフライパンの計4つが鉄くずになってしまうところだった。
2011年2月5日土曜日
2011年2月4日金曜日
IDEOS バッテリーを買う
IDEOSのバッテリーがやはり心もとない。
普段の利用では気にならないのだが、テザリング状態での旅行は無理だ。
実際のところ、純正バッテリーでテザリングのみ使用して運用した場合、4時間程度が限度。
USB出力のあるエネループを併用しても、1日6〜7時間程度の使用が限界と言ったところだろう。
そこで、純正バッテリーを探す
しばらく前にHLI-S31HWXL-Bというバッテリーが発売されるという話を聞いたが、メーカーのサイトからも情報が消えているので、そちらは無かったことになったのだろうか?
ちなみにこのHLI-S31HWXL-Bというバッテリーは、純正の3.2倍となる大容量バッテリーで、IDEOS本体一体型とのことだった…
まぁ、無い物は仕方ない。純正、もしくは社外品でも良いので内蔵バッテリーを探そう。
日本で取り扱っている店はかなり少ない、中国から輸入しているようなお店ばかりで、タオバオと価格比較をしても割高。
まぁ個人輸入をするよりは、ましだと思う。
とりあえず、現段階で安価に入手できる所と言えば、ヤフオクが一番のようだ。
以下のような商品がある。(リアルタイムに更新)
一番良さそうなのは、バッテリーと充電器がセットの物かな。
携帯使いながら充電できた方が便利だ。
電池だけ買っても、もしかしたら
こういう風な、USBから電池に直接充電できる充電器を買えば充電できるかもしれない。
まぁ冒険なので、実験した人がいたら結果を教えてください。
僕は無難に、充電器と純正バッテリーのセットを買うことにします。
ちなみにバッテリーパックのカバーだけど、黄色があるのはIDEOSだけで、emobileから出してる同型機種には付属してないらしい。
らっきー。
追記
2011年2月10日 大容量バッテリーに関する記事を書きました
2011年2月3日木曜日
IDEOSの動作の様子 ブラウザ〜Youtube
IDEOSを操作している様子を動画におさめた。
僕自身はこの端末をテザリング、音楽再生、Skype、Facebookやメールの確認程度しか使っていないため、大きくストレスを感じてはいない。
おまけ程度のカメラ機能も正直使っていないので、気にならないのだが…
ただ、メイン機にしてしまおうと考えている人には、厳しいかもしれない。
前置きはさておき、何はともあれ動画で確認!
ブラウザでネットをするところ〜YouTubeの動画再生までをiPhone4で撮影してみた。
まず待ち受けのアニメーション。これはフリーソフトでデザイア風の壁紙にする物があるので入れていたのだが、動作が若干かくかくしている。
次にブラウザでの表示。PC向けのサイトに関しては拡大縮小ができるため問題ないのだが、気になるのはスマートフォン専用のサイト。
動画では見にくいのだが、IDEOSの画面解像度が低いためYahoo!ショッピングのようなスマートフォン対応サイトの高精細な画像が荒く見えてしまう。
これは端末の大きさから言っても、しょうがないことだろう。
次に最もネックのYouTubeの動画再生。これはひどい。見れたもんじゃない。音だけはきちんと再生されるが、映像に関してはこま落ちし放題。
惨憺たる動画になってしまったが、僕のように完全に割り切って使う目的であれば問題ないだろう。
メイン機として検討している人は、ちょっと考えた方が良いかもしれない。
僕自身はこの端末をテザリング、音楽再生、Skype、Facebookやメールの確認程度しか使っていないため、大きくストレスを感じてはいない。
おまけ程度のカメラ機能も正直使っていないので、気にならないのだが…
ただ、メイン機にしてしまおうと考えている人には、厳しいかもしれない。
始めにいっておくが、IDEOSはスマートフォンの軽自動車と言われる程度のスペックだから、過剰な期待はしてはならない。
ネットブックの走りとして有名だったASUSのEeePC 4Gのような存在。
前置きはさておき、何はともあれ動画で確認!
ブラウザでネットをするところ〜YouTubeの動画再生までをiPhone4で撮影してみた。
まず待ち受けのアニメーション。これはフリーソフトでデザイア風の壁紙にする物があるので入れていたのだが、動作が若干かくかくしている。
次にブラウザでの表示。PC向けのサイトに関しては拡大縮小ができるため問題ないのだが、気になるのはスマートフォン専用のサイト。
動画では見にくいのだが、IDEOSの画面解像度が低いためYahoo!ショッピングのようなスマートフォン対応サイトの高精細な画像が荒く見えてしまう。
これは端末の大きさから言っても、しょうがないことだろう。
次に最もネックのYouTubeの動画再生。これはひどい。見れたもんじゃない。音だけはきちんと再生されるが、映像に関してはこま落ちし放題。
惨憺たる動画になってしまったが、僕のように完全に割り切って使う目的であれば問題ないだろう。
メイン機として検討している人は、ちょっと考えた方が良いかもしれない。
2011年2月2日水曜日
節分、豆まき、地デジ
実写でIDEOSとiPhone4のカメラ性能比較
おまけ程度のカメラとよく評されるIDEOSのカメラ。
実際にどの程度か、最もメジャーなスマートフォンiPhone4と同じ環境で同じ被写体を撮影して性能を比較することにした。
IDEOSとiPhone4のカメラ性能の違いは以下
IDEOS
320万画素カメラ
パンフォーカス専用機
iPhone4
5メガピクセルカメラ
オートフォーカス
単純に画素数と、フォーカスが違う。この時点でIDEOSはかなり劣るな…
とは言えiPhone4のカメラも、今時500万画素。
両方とも公平にするために、環境や被写体を同じにして、ホワイトバランスなどの設定はすべて初期設定。
フラッシュライトを搭載しているiPhone4には、発光禁止の設定。
また、IDEOS側は、記録できる最大の3メガピクセル:QXGA (2048×1536)に設定した。
早速比較といこう。上がIDEOS下がiPhone4。この順番で比較していくよ。
クリックをすると実際のスケールの画像が表示されるので細かく見たい人は試してみてね。
被写体は、上野にある、みはしのあんみつ。
1枚目IDEOS:全体的にガサガサ、色幅が少ない印象。オートに設定したホワイトバランスがいまいち。
2枚目iPhone4:色もピントもぱきっとしている。色がわざとらしい?
同じ時間に同じ場所から撮影したとは思えない。
1枚目IDEOS:マンションの部屋なども見える。
2枚目iPhone4:逆光になってしまい、マンションはシルエットのみに。
上の精養軒のカレー。
1枚目IDEOS:皿とご飯、テーブルとカレーの色があまり変わらなく見える。サラダの彩度が特に低い。
2枚目iPhone4:テーブルとカレーの色の違いがわかる。サラダの彩度も高い。
結論から言えば、やっぱりIDEOSのカメラはおまけかな?
シャッター音がしないだけ、飲食店内での撮影で気が楽だった点は評価できる。
2011年1月31日月曜日
IDEOSにSkype 無料通話アプリ
2011年1月30日日曜日
IDEOSの着せ替えパネル
IDEOSの着せ替えパネルは、元々4枚。
黒、ピンク、青、黄色の4色だ。
普段は黄色を使っているので他の色のパネルは元箱に入れっぱなしだったが、何となく気分転換に色を変えてみることにした。
4種類のパネルを見比べて気づいたのは、黒だけマット仕上げなこと。
しかも、黒だけ、レンズ部分に保護フィルムがはってある。
他は、はり忘れか?
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